みどころ

「Tuルルルル・・・」見た人なら解る、見た人にも実は解らなかった・・・
色々なみどころを大紹介!


  1. オープニング

    重々しいナレーションの後、薄暗い照明の中役者7人による群唱。
    そして、群唱をバシッとキメたあとはグリーン・デイのナンバーに乗せて
    怒涛のタイトルバックにキャスト紹介。
    非常にカッコイイオープニングになりました。
    が、ランニングシアター・ダッシュとチーム・発砲・B-zinのジョイント公演のオープニングのパクリとの噂も・・・、しかし今回音響オペレーターをお願いしたのはそのランニングシアターダッシュの制作・音響のサブを務める松田 悦さんヘ(^_^;ヘ
    怒涛の大胆不敵さを今回も大発揮です(爆)
  2. 大野メイコ登場!
    今は多くは語れませんが、旗揚げ公演直後から我々団員を脅かす謎の女、大野メイコ!
    いつか舞台に現れるでしょう。
    今回は死ぬ程サイバーなデザイン(笑)とメタリックシルバーなイカス顔面で登場。
    クライマックスでは家田平助と合体!

  3. またしてもダンスシーン!
    まともにダンスできねぇクセにダンス好きの暇ステ。
    今回もダンス!っちゅうか、ネタですわ。ダンスは(^^;
    「カッコエエなぁ」と見てもらうより「楽しそうだなぁ」と見ていただければ。
    ちっとはマトモになりましたかな?
  4. 白血球・ゴン登場!
    前回公演に引き続き、はせともこ白塗りで登場!
    ふざけたイロモノやらせれば女優陣で彼女の右に出るものはいないくらい成長しました
    土曜夜公演ではツッコミの入りこむ余地のないボケを編み出し、
    ボケ倒しの新しい形を体現しました!
  5. 究極のイロモノ、チヂレゲ登場
    客演寒川さんにまでイロモノを依頼!
    白塗りメイクに東北弁のカマ言葉!さらにメイクを厚く塗りすぎて、セリフを喋るたびに顔面からスモークを焚いたかのように白い粉が吹きあがる!
    井上、御所、中島山本のシリアスシーンをお笑いシーンに買えてしまったり、小山にゲラを入れ舞台を止めたり、大活躍!
    楽屋に戻ると、本番中でもマンガを呼んでました(´▽`)

  6. これがヒマステのドタバタシーン!
    PART2でここまでやるか?
    ドタバタシーンでの演出ですが、下手から上手へ役者10数名で(千秋楽は実に12人(^^;)で一気に駆け抜けて行くシーンがありました。何でもないシーンに見えたかも知れませんが、PART2の構造を知っている方はかなりビックリしたんではないですかね(^^;)
    なにしろPART2の下手は40〜50cm位しか奥行きがないのです(爆)
    そこに役者12人が潜み、一気に全員で舞台に走り出ると言う、とんでもない演出をやらかしたのでした。いやはや、入りきらなかった時はどうするつもりだったんですかね?
    後日、ビデオ鑑賞会でウチワで大ウケしました。このシーン。

 

 

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