>しのぶさま

ども。建築です(^^)/
大阪、東京公演、お疲れ様でした。
ダブルフェイク名古屋公演に向け稽古中かと思います。
お身体に気をつけて頑張ってくださいね〜!
応援してます。

長くて申し訳無いですが、アンケートで書ききれなかった感想など
ここで欠かさせていただきたいと思います〜(^^)/

遅くなりましたがダブルフェイクの感想など。
今回がJJC三回目。非常階段、七方美人と見て、淡々と進む物語の
アチコチにキーワードがちりばめられ、登場人物一人一人にその人なりの
様々な人生があって、人間関係が上演時間の中で浮き彫りになっていく
表現方法にすっかりハマリ、今回はかなり気合を入れて観ていました。
「一語一句聞き逃すまい!」って。逆にそれが失敗しちゃったかも(^^;)

今まで:推測、困惑、推測、納得
今回 :推測、推測、推測、困惑(´д`;
今までは素直に心に残っていたキーワード、表情がラストシーンで素直に
結びついて非常に濃い空間をクライマックスで堪能できていたんですが。
ジグソーパズルの組み立てていき、最後の1ピースが入らない。
あれ?自分の組み立て方に大きな間違いがある!
ちゅうか、物語は素直に堪能せねばいかんのだなぁと。

皐月さんの復讐の対象が研究所自体にあったのではなくて弟を殺した
爆弾テロにあったとわかった瞬間に、ドキっとするものがありました。
研究者の狂気と皐月の狂気。この辺は私の頭の中でごちゃごちゃになって
いくら日が経ってもすっきりしませんわ(^^;)
所長はやっぱり解剖されて脳は研究対象として何処かに保管されているの?
って言うか事故死だったの?誰かに殺されたの?っちゅうか、実はまだ生きている?
皐月さんの最後に飛ばした白い粉は?
わかんないっす〜!

様々な悪意よ狂気が満ちた世界を何気ない言葉や素振りで覆い隠し、
そこに生まれるなんとも言えないイヤーンな雰囲気をJJC流で表現。
今まで見た中で、ダブルフェイクは抜群に空気感と言うか、空間の醸し出す
雰囲気って言うか、静かな空間の中で浮き上がっていく人間関係、見え隠れする
悪意や憶測、困惑。透明なカンジがする中でいろんな色が交じり合っている
雰囲気がとても良かったですわ。

栗木さん、松本さんの存在感、今回光ってましたね(^^)/
ああ言う役者さんになりたいっすわ。私。
栗木さんとは終演後たっぷりお話させて頂いてとても楽しかったし
勉強になりました。飲み会お誘い頂いて有り難うございました。

コジさん、長尾さん、小山さん、非常階段とは違う雰囲気でビックリ。
ああ、役者さんって、舞台に立っただけで色んな色が出せなきゃ
ダメなのね。色々挑戦しなきゃ。私も。

で、最後にしのぶさん。
マジで今まで天然系と思ってましたすいません(笑)
七方美人でそのイメージが払拭され、今回冒頭から違和感無く
お芝居堪能させていただきました(^^)/
が、非常階段や「ここからは〜」にあった「(私の心に中で)あっ!」っていう存在感

無かったっすね(すいませんね。ナマイキいっちゃって)
役柄的なものですね、きっと。

金子役のかたって、新人さんなんですね。逆にこちらの方に惹かれちゃいました。
被験者の方達の(とくに金子さんの)真っ直ぐな目。言葉。
非常階段でしのぶさんに感じたものと同じ。ああ、
まっすぐなモノに惹かれてるんだ、私。

ここまで書いて、今回のお芝居が解からなかったけど楽しめたのは
自分の生き様を貫く上で、何かに囚われて困惑したり、企んだりする人と
真っ直ぐな人との対比が私の中で何かに響いたからでしょうか。

人生は、今自分が置かれている状況を受け入れ、そこで出来ることを
精一杯やる事が必要なのね。ちゅう事をメール書きながら改めて実感。

どもども(^^)/長々と失礼しました。名古屋公演も頑張ってください〜。

                               小山建築

注:メールそのまま載せてます。間違い少々あります。でもそのまま乗せてます(´▽`;


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