劇団の稽古後、飲む。
SAWCRNTに客演していた井上キホー、初めて私の書いたアンケートを読んだらしい(´▽`;
そりゃそーやね。同じ舞台に立ってりゃアンケート読むことはないもの。
で、私はココでこそまともに文章書いてますが、
直接会うとある程度普通に会話できるヤツですが、
アンケートは日本語になっていないんです(´▽`)
メチャ知能指数の低い日本語がそこには書きこまれているのです。
マジで思いついた言葉が羅列されているだけ(^^;)
最近見たNGRしかり、離風零船しかり。
文脈もメッセージ性も無い言葉がそこにはあるのです。
そっか、アンケートではこの暇ステページの文章とはかけ離れた文章書いてるね、オレ。
けど私が右脳だけで書いた文章ってあんなものなのですよ。
舞台に感じた風が逃げないウチに単語にして残してハイサヨウナラ。
私を知ってる人は私の精神状態を心配してしまい、知らない人は不快に思うかも(^^;
え〜やんけ。芝居作るときって、理屈で作る部分と感覚で作る部分があるやんけ。
ワシは理屈と感覚を同居させる事が苦手やねん。どうやったら同居すんねん。
なんか言い訳がましくなってて心苦しいが、結局ココに書いてる文章はある程度
読み手を考えて文章化したもの、アンケートは(本来上演した劇団へのメッセージなのですが)
読み手を意識せずに見た舞台に感じた事を羅列してるだけなのです。
そこに何があって、私が何を感じて、舞台に携わった知り合いに残したかった言葉の中で 象徴的なモノ。
私が話をし出したら、まとまるまで長いでしょ?
伝えようと思うと思ったら、何十分あっても足りない。けどその中にあるキーワードは一つ。 けどそれだけでは伝わる筈もない。でもそれだけ書いて去る。
そう言えば昔、第三舞台の鴻上尚司がこんなセリフ書いてたね。
「言葉はいつも、想いに足りない。」
え〜っと、先日のニュースステーションのTVリコールのお話、アレ三菱みたいですね。
ウチのTVとは型番も違うみたいで一安心。
でもニュースステーションで写ってたTVは確かにSONYの、ウチのTVとほぼ同じカタチの モノだったぞ!何故に!?
(おわり)
|