稽古場日誌

稽古日誌ですが、小山建築の主観で構成されています(^^;)


 

5月21日 魔法にかかった劇団 の巻

本日、建築客演しているExzapの昼間の稽古が急遽中止。

って事で久々に暇ステの稽古に参加しました。



台風ザメ、おむそばおかわりと終わり、劇団の内部が何か変わった感じです。
団員一人一人が今、何をしたら良いのか、何をすべきかを考え、前を見据えているカンジっす〜。非常に個人的な表現ですがこういう劇団を僕は「劇団に魔法がかかっている」と言う。過去見てきた、所属していた劇団で、面白いお芝居をしていた劇団には何か不思議な吸引力と行動力があった。

もちろん暇ステに以前からそれを感じていましたが、パワーアップした感じです。


今日は半年振りのサーキットトレーニングとゲーム。
明日筋肉痛確定。

次回公演の脚本が木曜に3ページ、本日5ページ。計ページが団長の手によって上がって来ました。

団長の次回作も何か吹っ切れたように変わった。
いや、僕の本の読み方が変わったのか、今回の本と僕の波長が相性がいいのか?

何はともあれ今まででイチバン芝居しやすいお話になりそうです。
衣装班、舞台装置班もそろそろ始動。
そろそろ次回公演に向けて本格的に始動ですね。

(終わり)

 


トップページへ

'00年 1月の日記へ 2月の稽古へ 3月の稽古へ 4月の稽古へ
'99年
11月の日記へ 12月の稽古へ
'99年
6月の日記へ 7月の稽古へ 8月の稽古へ 9月の稽古へ 10月の稽古へ
'99年
1月の日記へ 2月の稽古へ 3月の稽古へ 4月の稽古へ 5月の稽古へ
'98年
10月の日記へ 11月の日記へ 12月の日記へ